2009年7月 3日 (金)

45シングルアンプの製作4

土曜日早朝から、日曜日の夜にかけて関東方面へ行くことが決まり、取り急ぎ配線を済ませました。
心配したハムも全く無いとは言えませんが、50センチも離れると聴こえなくなります。
この45シングルアンプは71Aシングルアンプに比べると、「ふくよかな音」と言ったところが、第一の印象です。

写真は、電圧増幅部の配線になります。
カップリングコンデンサーは手持ちの東一のビタミンQ0.22μFを使っていますが、0.33μF位に交換予定です。
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配線全体の写真になります。
急いだあまり、「綺麗」「見栄え」のない配線になってしまいました。
71Aもそうでしたが、普通に仕上げられているアンプに比べると、コンデンサーが随分と多いように感じると思いますが、デカップリングを左右独立にして、チャンネル・セパレーションの向上を図ると必然的にこうなります。
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71Aアンプに比べると、大柄な筐体になってしまいました。
いずれも、オークションで手に入れたシャーシを使っています。
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2009年6月28日 (日)

45シングルアンプの製作3

完成までに、まだまだ時間はかかりそうです。
今週はB電源の一部と、ヒーター配線を紹介します。

直熱整流管80に優しい配慮で、ソケット4番ピンから200Ωホーロー型抵抗を介して、チョークトランスに入力しています。
黄色のコンデンサーは、600V8μF容量のスプラグのヴィンテージ級を使いました。
チョークトランスの出力側には、スプラグ500V40μFの現行型を使っています。
このコンデンサー類はぐらつきが出ないように、透明ボンドで接着しています。
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白緑は45ヒーター用で、2.5V電圧になります。
白茶は5693ヒーター用6.3V電圧で、今はどちらもAC点火としていますが、ハムの出具合によってはDC点火になることもあるでしょう。
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写真は、ここまでの全体になります。
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来週には完成??


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2009年6月21日 (日)

45シングルアンプの製作2

電源トランスの搭載用くり抜きも終わり、各パーツの取付けになります。
パーツの取付けで気をつけることは、先に重いトランス類を取り付けるとゴロゴロして大事なトランスやシャーシにキズをつけてしまいますから、最初は軽い小物から取り付けるようにします。

シャーシ、フロント・ビューになります。
RCA端子が目立ちすぎるようです。
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取付けられたパーツ類をご覧下さい。
前作の71Aシングルでもそうでしたが、真空管ソケットとシャーシの間にナット一個を挟み、約3ミリほどの空間を得ることで放熱効果を高めています。
パイロット・ランプは、ネオン管式が製造中止のため、これまでと同じデザインのLEDを使いました。
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シャーシ、リヤ・ビューになります。
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最後にトランス類を乗せてパーツの取付けが完了になります。
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今回もパーツの取付けにはステンネジを、脚とシャーシ木枠の固定ネジは金メッキのものを使って豪華さを演出?しました。
次回からは、いよいよ配線作業になります。
ご期待ください。

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2009年6月14日 (日)

45シングルアンプの製作1

45シングル・アンプの製作を始めました。

先回71Aシングル・アンプを製作して、その音の良さから45の音も聴いてみたいということで、またもや退職後の楽しみを先どりしてしまいました。

真空管はナショナル・ユニオンの45と、同じメーカーの整流管80、初段には6SJ7の高信頼管である5693を使います。
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トランス類は、電源トランスをはじめISOタンゴで統一しました。
出力トランスとチョークトランスは、バンド型を使います。
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レイアウトは先回の71Aと同じで、向かって左側を増幅部とし、右側は電源部とします。
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回路図になります。
RCA5693(別名赤管)は、三極管接続で電流をたっぷりと流し、内部抵抗を低くして高域特性を良くする算段です。
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シャーシ加工は現在進行中で、あとは電源スイッチの取付け穴の加工と、電源トランスを搭載するためのくり抜きを行えば完成です。
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今日はこの後、孫に会いに行くついでに電源スイッチを買ってきます。

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2009年6月 7日 (日)

ダイヤトーン・スピーカーP610

ダイヤトーン・スピーカーP610に関し、多くの方にアクセスを頂きましてありがとうございます。

P610も、ただ聴いているだけではつまらない。
ボックス内部を見てみたいと思っていましたが、今日ようやく見ることが出来ました。

電動ドリルでネジをゆるめ、裏蓋を外すとピカピカのP610MBが鎮座していました。
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吸音材はグラスウールと、普通のフェルト、密度のあるフェルトの3種類が使われています。
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フロント・バッフルになります。
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サランネットをつけた状態になります。
P6102a

ユニット
16cmシングルコーン・フルレンジP-610MB 
最低共振周波数(fo):70Hz
再生周波数帯域:70~20,000Hz
耐入力:7W(rms),20W(peak)
能率:90db/W/m

スピーカーキャビネット:KB-610M-T
サイズ
高さ:53.0cm
横幅:29.5cm
奥行:24.0cm(サランネット除く)
端子:バナナプラグ対応
重量:9kg

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