2017年11月24日 (金)

VT52-ppAMPの制作7

ここでチョット一服。

71Aが好きさん、お忙しいところ色々とありがとうございます。
ここはじっくりと腰を据えて、資料の収集をした方が良さそうですね。

オークションからNOS真空管を落札しましたので紹介します。
ナショナルユニオン製のST管76とRCA製の42です。
Dscf3994

ヨレヨレの箱から恐る恐る引き出しました。
Dscf3995

今はアンプに挿入してエージング中です。

2017年11月15日 (水)

VT52-ppAMPの制作6

完成しました。

周波数特性 : 40Hz~40,000Hz(-3db)
最大出力 : 5W
残留ノイズ : 0.8mV

敢えて古典管と古いトランスを使ったものだけに、周波数特性は今どきのアンプとは比べ物にもなりませんが、ドライバートランス特有の音の厚みは十分です。

Scan10013s_2

制作例もなかったので我流で回路を設計しました。
ネットをご覧の方で、問題点や改良点をコメント欄からお知らせくだされば嬉しいです。

Scan10010s

2017年11月 7日 (火)

VT52-ppAMPの制作5

ただいま調整中・・・。
もともとペアでないVT52をプッシュプルで使おうとする無謀さには我ながら呆れていますが・・(笑)

とても古いST管の42と、山水のA103ドライバートランスを使った回路図を探そうとネットを漁りましたが見つけることはできませんでした。
それでも、これらの古典管と古いトランスを駆使してみようと我流で設計図を描いた結果、一応は音が出たものの、それは歪みだらけで耳を塞ぐようなものでした。

※対策と結果
 ①B電源の電流が最大で100mAしか取れないので、整流管を5Z3から高効率の5U4GBに換えて電圧を高めてみました。
 ※最大出力のアップと、その時の歪みが少し改善されました。

 ②ドライバートランス一次側に0.002μFのコンデンサを挿入してみました。
 ※周波数帯全域での歪みがかなり改善されたが、この値が最良とは思えないので追加で抵抗を注文しました。

 ③ドライバートランス二次側にマッチング抵抗47KΩを挿入してみました。
 ※二次側解放に比べて再生周波数帯がなだらかで奇麗な曲線を描くようになりました。
 ただこの値が適正とも思えないので、追加で注文しています。

ヒアリング中の新作VT52PPAMPです。
Dscf3957

タンノイのコーン紙が振動でブレて見えます。
エッ、ただのボケだろうって?(笑)
Dscf3958

6本ある出力管VT52(WE4本とシルバニア2本)のプレート電圧を計測して誤差を確認したところ、全6本とも312V~313とそれぞれが1V以内なのでプッシュプルに使えると判断しました。
(本来なら回路を割って電流を計測するところを簡単に電圧を測って済ませてしまいました)
 
※次回は我流の回路図と、周波数測定結果をアップします。


2017年11月 2日 (木)

VT52-ppAMPの制作4

パーツを取り付けました。
Dscf3871


ヒーター配線です。
AC点火なので撚線処理しましたが、やはりハムが心配です。
Dscf3872


2017年10月31日 (火)

VT52-ppAMPの制作3

シャーシーの穴明け加工が終わりました。
丁寧な作業をしようと、2日がかりで図面を引き穴明け加工を終了させました。
案外とはかどっているようで、この分だと予定よりもかなり早く仕上げることができそうです。


自慢の加工をご覧ください。
これは上部からの写真です。
レイアウトが見てとてるでしょうか。
Dscf3864


こちらの写真はアンプ背面になります。
いつものように、シンプルな正面です。
Dscf3869


こちらの写真はアンプ後面になります。
Dscf3870


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